静寂の焔─能《葵上》─

大江能楽堂

2011.9.9–10

曽和尚靖(能囃子 幸流小鼓方)自主企画 《囃す》シリーズvol.1
ボヴェ太郎 舞踊公演『静寂の焔 ─能《葵上》─』
曽和博朗(人間国宝)独調《野宮》

構成:ボヴェ太郎、曽和尚靖
舞踊・振付:ボヴェ太郎
地謡:吉浪壽晃、浦田保親、田茂井廣道、深野貴彦 後見=大江信行
能囃子:笛=杉信太朗 小鼓=曽和尚靖 大鼓=谷口正壽 太鼓=前川光範
独調《野宮》:小鼓=曽和博朗(人間国宝) 謡=浦田保親

能囃子 幸流小鼓方 曽和尚靖が、様々な場所や人、ものを《囃す》自主企画シリーズ。能囃子を入口として、一人でも多くの方が〈能〉にふれられることを願っております。第一弾となる今回は、昨年より「杜若」「井筒」と協同作業を続けてきたコンテンポラリーダンスのボヴェ太郎氏を迎え、今では全国で唯一となった、明治創建(1908年)の木造、桟敷席の〈大江能楽堂〉を囃します。「見えているのに見えてない、聞こえているのに聞こえない」──
そんな囃子空間でのひとときを共にお過ごし下さい。
──曽和尚靖

照明:岩村原太
制作:志賀玲子
会場協力:七世大江又三郎(大江能楽堂当主)
企画製作・主催:曽和尚靖